私ってもしかしたらわきがなの?

わきがである事によって諦めて来た恋愛

私がわきがだと気がついたのは就職してからすぐの事です。

 

春先の暖かい時期ではあったのですが決して汗ばむほどの気温では無かった事は良く覚えています。

 

職場でちょっと仲良くなった同僚からの指摘で初めて気が付きました。

 

「青木さん、もしかしてわきが?」

 

すごく非常識とも思える発言に驚いてしまいましたが、彼女に悪気はなかったのではないかと思います。むしろ、私の事を思って言ってくれたのかも知れません。

 

最初は「あれ?今日の私、ちょっと汗臭いかな〜?」程度に思ってそんなに気にしていなかったのですが、時間が経過すると余計に彼女の発言が頭から離れなくなってしまったのです。

 

今まで気がついていなかったけど、わきがで周りに迷惑をかけていたのかも知れない・・・

 

もしかしたらみんな私の事を「あの子わきがだよね」と思ってみていたのかも知れない…

 

そう思うと怖くて怖くて仕方が無くなってしまったのです。

 

極端な話かも知れないですが、外に出るのも怖くなってしまったくらいです。今までの自分の事を考えると想像することも出来ない姿です。

 

何度も何度も自分で確認してみたのですが、、わきがは自分では気がつく事が出来ません。せいぜい、今日はちょっと汗臭いな〜と思う程度なのです。

 

これはわきがの人全般に当てはまる事なのではないでしょうか。

 

自分では本当にわきがかどうなのか分からない、人にどう言う目で見られているのか分からない…これは想像している以上に辛い事なのです。

 

悩んでいても仕方がありませんから、思い切って一番の親友に聞いてみたのです。